Community > 無限の住人 制作日誌 > 東京ばな奈はおいしい

2008年04月04日:東京ばな奈はおいしい

早くもネタ切れになっている二回目です.

いや,特に面白いことってなかなか起きないですよね.


えーと,先日沙村先生が差し入れに東京ばな奈を持ってきてくれました.
おひっこしで名前を知っておりましたが,初めて食べました.
おいしかったです.


さて,この無限の住人がいつぐらいから動き始めましたかと言いますと......
キャラクターデザインに入ったのが去年の八月下旬.
本読み(脚本打ち合わせ)に入ったのが九月中旬頃だったでしょうか.


私はその頃,色々と江戸時代の資料を買い集めたりしていました.
確かにネオ時代劇と銘を打たれたこの作品でありますが,現実問題として,資料がなければ嘘などつけません.
勿論,一級の資料は原作ではあるのですが,アニメーションになると,原作で絵が描かれなかったところも描かないといけない事態と言うのが必ず勃発します.(例えば街並みだとかモブだとか)
そう言ったものを解決する為には,やはり現実に拠った方が良い訳で,そうなると江戸時代の知識と言うものは必要不可欠になってきます.

とは言え,私は学生時代世界史を選択していたので,江戸時代の文化となると何となくしか知りません.お江戸でござるも特に見ていた訳ではないです.


ですので,勉強しなおすか,と,資料を買い求め,読んだり,深川江戸資料館等々,博物館に行ったり,ワープステーション江戸村に写真を撮りに行ってもらったりなんか色々やってました.
テレビでやっている江戸時代の豆知識系の番組も何となく見るようになり,ああ,ロケ地ワープステーションじゃねーかなどと思ったり(と言うか最近の時代劇系の多くはそこで撮影しているみたいです)時代劇も久々に見出したり,江戸づいてました.

おかげで,江戸時代には一言あるようになったぜ,と言う訳には全くいかず,むしろ,わからないことが増えていき,勉強たりねーと思うようになりました.
今でも本屋に行くと歴史コーナーに行き,江戸時代の資料を立ち読みしてしまう自分がいます.
江戸時代の本多すぎなんですよねー.

お,落ちが無い.

▲このページのトップに戻る