Community > 無限の住人 制作日誌

2008年12月25日:第13話見所「全員集合」

皆さんこんにちは,制作の竹村です.今年最後の更新です.

約半年にわたって放送してきました「無限の住人」も今話数をもちまして,とりあえず終了になります.最終回らしく主要な登場人物は総出演ですので,各キャラクター・ファンの方はワクワクしながら見てください.アフレコも1話・2話を同時に行った時以来の盛況ぶりでした.

6月のダビング最終日の記事でも触れましたが,物語上で風が吹いてからの盛り上がりは必見です.線画で見た時も興奮しましたが,色がついたものはやはり別格でした.
また,今回のサブタイトルも「風」ですが,実は脚本決定稿が出てから本編完成までに少なくとも2回は変更があってからこのタイトルに落ちついています.今までのタイトルのつけ方からすると少し異質ですが,放送を見ていただければしっくりきているなと感じていただけると思います.

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・・・最終回を迎えますが,新年も更新を続ける予定です.

2008年12月25日:第12話見所「浅野凛」

皆さんこんにちは.制作の竹村です.

第12話「斜凛」の見所はタイトルにもその名が見て取れる,浅野凛です.
原作を読んでいる方は気が付いているかもしれませんが,前話の川上新夜編と今話はエピソードの順番が原作とは逆になっています(原作では新夜編は「斜凛」の後にあります).このことが凛の感情に変化を与えて最終話「風」へと繋がっていくので,楽しみにしていてください.

また現場では浅野凛のことを,監督以下,制作や作画も含めてみんな「凛ちゃん」とほぼ必ず「ちゃん」をつけで呼んでいます.元々は監督が打ち合わせで必ずそう呼ぶことから広まっていったのですが,スタッフ皆に愛されているなあと感じます.

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2008年11月27日:第11話見所「後半,怒涛の展開」

皆さんこんにちは.制作の竹村です.

11月30日初回放送の第11話『羽根』は,弊社制作プロデューサーの一人が中学時代にこのエピソードにあたる原作部分を読んで,感極まって号泣してしまったという,ある意味で制作部的に力の入っている話数です.ですので今回は前回から続くそのストーリーを是非とも堪能していただければと思います.

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個人的見所は,前半はついにその仮面を脱ぎ捨て本性を現した新夜です.前話数で凛と話していた時にちょくちょく動かしていた指の動きの理由なども分かります.
そして後半は狭い空間で行われる殺陣です.今までの屋外で行われていた闘いとは一味違う,部屋という限定された空間内のアクションをお楽しみ下さい.


また,先日無限の住人のアニメ公式ガイドブック『TV ANIMATION 無限の住人 BLADE OF THE IMMORTAL 公式読本』が発売されました.設定の解説やキャストの直筆コメント,スタッフ対談などなど,現場の制作スタッフにも「そうだったんだ~」と新たな発見のある内容盛りだくさんの本です.
興味がある方は是非手に入れてください!!

公式ページ商品情報:http://mugen.kc.kodansha.co.jp/shohin04.html

2008年11月14日:第10話見所「変態芸術家・川上新夜」

最近めっきりっ寒くなってきました.制作の竹村です.
会社の暖房と加湿器も運転を始め,冬が近くなってきたなとスタッフ一同感じています.


きたる11月16日は第10話「變面」の初回放送です.次回の11話「羽根」と合わせた「川上新夜」編の前編になります.
第2話で浅野道場を襲った主要メンバー最後の一人にして,凛の母の体に血で絵を描いたり,「人の女房だからこその趣向じゃねえか」などとインパクトを残した,新夜久々の登場ですが,その時とはだいぶ印象が違った感じで出てきます.
しかしながら,面を作るときや,凛と話をしているときのちょっとした仕草から,隠しきれない変態性がにじみ出ているので,その辺りの新夜に注目して見て頂くとより楽しめるかと思います.

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また,7月に行われたイベント・浅野道場復興会に来られた方はご存知だと思いますが,このお話の中では原作者の沙村先生が風車売りの役でアフレコにチャレンジしております.他のキャストの方々に負けない堂々とした演技にご注目ください.

2008年11月13日:第9話見所紹介

皆さんこんにちは.制作の竹村です.
都合により間が空いてしまい申し訳ありません.放送は過ぎてしまいましたが,第9話の見所を書かせて頂きます.


第9話は「夢弾」は第8話から続く「乙橘槇絵」編の後編です.
見所はなんといっても万次 VS 槇絵の剣劇アクションです.原作の動きを再現・進化させたトリッキーかつ大胆な両者の動きに注目してください.

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そして前の記事でも軽く触れていましたが,今回も原作者の沙村先生とアシスタントの脇坂さんに原画で参加して頂いています.前回は万次や閑馬永空を描いてもらったので,今回は槇絵とお初さんの会話シーンの一部を描いて頂きました.左が沙村先生,右が脇坂さんです.

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